入会した場合、今、病院で受けている治療を
やめなければいけませんか?

 そんなことは決してありません。
 実際に、病院の治療とガン患研のやり方とを併用している会員さんは、珍しくありません。すべては、自由意志、自己責任です。

指導されたとおりに頑張って実践すれば、
必ず治るのでしょうか?

 不安や心細さを抱える人は、つい、誰かに保証を求めたくなってしまう・・・そのお気持ちは、十分に理解できます。「治ります!」と言えれば、私もどんなに嬉しいでしょう。しかし、そんな保証など誰にだって、できるはずがありません。実はあなたも、内心では、そう気づいておられるはずです。
 334人の<治ったさん>も、最初は、治る自信など、まるでなかった。治る当ても保証もなかった。けれど、懸命の努力を積み上げるうち・・・少しずつ少しずつ、「自分で治せる!」という小さな自信が芽生え、やがてそれは確信に変わり・・・あるとき気がつけば・・・「本当に治ってしまっていた」のです。
 「必ず治せる」と、何度も何度も自分に言い聞かせながら、まずは、一歩を踏み出してみてください。積み重ねる一歩一歩が、少しずつ少しずつ、力強くなってくるはずです。
 できますよ、きっと! あなたなら!

セミナーに参加せず、
テキストだけで勉強して治したいのですが?

 テキストだけで頑張っている会員さんも、いないわけではありません。しかし、そういう方たちの大半が1〜2年後には、結局、セミナーに参加します。中途半端な勉強で過ごすうちに、いつまでも横ばい、あるいは悪化して、自分一人では上手くいかないことに気づいたからです。
 そういう方を見るたび、私は胸が痛みます。もっと上手に、セミナーに誘うべきだったのかもしれない、いや、あくまでも本人の気づきに任せるべきだ・・・と。
 ガン患研は、ガンを治す大学です。テキストは教科書。セミナーは、川竹と鎌田副代表が講師を務める授業です。全国各地の講演会を通じて訴え続けてきた結果でしょうか、セミナー受講生たちの口コミのおかげでしょうか・・・今では、新入会の大半の方が、<セミナーに参加するためにこそ>、入会を決意されています。
 賢明なあなたです。きっと賢明な選択ができると、私は信じています。

地方在住のため、セミナーには、遠くて行けません。

 セミナー会場は、千葉県幕張本郷にあるので、遠く感じる方も少なくないようです。しかし、全国いくつもの都市で実際にセミナーを開催してみた結果、<セミナーの意図を完璧に実現できる会場>は、ここしかありませんでした。ここが理想の会場なのです。
受講の方は、北は北海道から南は沖縄まで、文字通り全国から集まってきます。それどころか、韓国、台湾、上海、アメリカ、フランス、スペインなど、海外からの参加者も、熱心に学んでいます。
 たった一つのご自分の命に、どうか、できるだけのことをしてあげてほしい、最大限の愛情を注いであげてほしい・・・私はただただ、そう願うばかりです。

会員ではありませんが、病院や治療法、
良いサプリメントなどについて、
電話やメールで教えてもらえるのでしょうか?

 残念ながら、上記のような相談は一切、行っていません。
 ガン治療には命がかかっています。そんな重要なことについて、見ず知らずの方に、電話やメールでお教えするのは、とても危険だからです。
 ガン患研設立当初、私は、年中無休・24時間体制で、電話で相談に乗っていました。 ガン患者には、盆も正月もないと思ったからです。

 当時は、自分の体験や、NHK教育テレビスペシャル『人間はなぜ治るのか』の取材を通じて知り得たことをお伝えする程度でした。
 ところがそれでも多くの方は、治療法を、この私に決めてもらいたがるのです。
 「手術はしたほうが良いでしょうか?」「抗ガン剤をやめたいのですが、どうしたものでしょうか?」などと。とんでもないことです。
 ガンの治療法を選ぶことは、即ち、生き方を選ぶこと。人生を大きく左右する極めて重要なことです。とてもとても、見ず知らずの人に、一本の電話でお答えできるはずなどありません。ましてや、ガン患研は医療機関ではありませんし、私も、医者ではありませんから・・・。法律的にも、やってはいけないことです。
 一切お答えしない。それこそが、誠実な対応。当時から私はそう信じています。

 新入会の方が最初に受講する、2泊3日の『入門合宿セミナー』というものがあります。 素晴らしいのは・・・その受講生たちが、自分にとってどんな治療が最適なのか、サプリメントは本当に必要なのか・・・すべてご自分で、的確に自信をもって、選択できるようになってくることです。
 まさに、「知は力なり」。何事も、まずは勉強ですね。
 自分で選び、自分で決断し、自分で自分の命を守る・・・そんなあなたの、<自分自身に対して責任ある努力>のお手伝いをする。それが、私たちガン患研の役割です。

入会すれば、治った人たちに相談できますか?

 個人的に、相談を持ち掛けることはできません。ただ、セミナーや支部例会に、たまたま<治ったさん>が参加していれば、休憩時間などに相談すること自体は可能です。
 しかしその場合、問題は相談の中身、質問の内容です。多くの場合・・・。
 「どんなことをして、治したのですか?」と、聞きます。
 すると<治ったさん>は、こんなふうに答えます。
 「○○茶が良かった」「毎日納豆を食べた」「毎日、三度三度、マイタケを食べた」「一日、一食にしている」「毎日、スクワットを100回続けている」「毎朝、神社の階段を300段、駆け上がっている」「岩盤浴は欠かさず通った」などと。実に百人百様。
 けれど、これらはみな、たまたまその人にとっては良かったに過ぎません。
 本人が「私はこれで治った」と思い込んでいるだけで、実はそれは大した役割を果たしていない。そういう錯覚も、とても多いのです。
 けれど、質問をした人は、<治ったさん>のマネをすれば、もうそれで治せるように錯覚してしまいます。これは、とても危険なことです。
 人の体験は、あくまでもその人固有のもの。体力も年齢も環境も何もかも違う他の人にそのまま適用できることは、極めて少ないのです。
 では、体験は、すべて役に立たないのかと言えば・・・もちろんそんなことはありません。大いに役立ちます。
 百人百様。個々バラバラに見える体験の底には必ず、見事に共通する<本質>があります。それは、どんなに体力も年齢も環境も違う人にでも、間違いなく役立ちます。
ただしかし、個々バラバラな無数の体験から、一つの<本質>をあぶりだすことは、誰にでもできるわけではありません。
 ガン患研で、その作業ができるのは、今のところ、私と鎌田副代表だけ。『入門合宿セミナー』や『心の免疫セミナー』では、2日間にわたって、一人ひとり詳細なカウンセリングを行います。そのときはじめて、334人の中から、あなたにとってもっともふさわしい体験を選りすぐり、真に役立つ形で、お伝えできるのです。

私は○○ガンで、治りにくい部位だと言われています。
それでも大丈夫ですか?

 治る確率と部位には何の関係もない。ガン患研では、こう考えています。
実際に、334人の<治ったさん>の部位別割合は、そもそもの患者数を反映しているに過ぎません。乳ガンや肺ガンのように患者数が多ければ、<治ったさん>も多い。それだけのこと。
 また、ガン患研では、どんな部位であれ、治すためにやることは、まったく同じです。 一本のリンゴの樹を想像してください。たくさんの実がなっています。右下と左上、真ん中のてっぺんの実が腐りかけています。西洋医学では、三つの実(部位)、それぞれに別な治療をほどこします。
 しかしガン患研は、実ではなく<根っこ>、すなわち<生活習慣>の根本的な改善に取り組みます。するとやがて・・・右上も左下も真ん中てっぺんも、みんな健康な実に変わってゆきます。部位に関係なく、治っていくのです。
 だから、大丈夫! やるべきことさえやり抜けば、『どんなガンでも、自分で治せる!』のです。もちろん、あなたのガンも!

自分と同じ部位の<治ったさん>はいますか?
いるなら入会したいのですが・・・。

 上の回答を読んでもなお、あなたが同じ部位の治った人にこだわる理由は、何ですか?
おそらく、「似た人がいれば、なんとなく安心できる」「同じ悩みが共有できる」という程度の問題でしかないような気がするのです。
 でももしかすると・・・わざわざこんな質問をするのは、あなたの部位は、「治りにくい」と医者から言われたからかもしれませんね。だから、不安をやわらげるためにも、同じ部位の治った人に会いたいのでしょう。
 さて、もし仮に、ガン患研には、あなたと同じ部位で治った人がいない場合・・・あなたは、他の団体で探すのでしょうか? でも、それでもなお、そんな人が見つからなければ・・・あなたは、いっそう不安になるばかり、いっそう孤独を感じるばかりではありませんか?
 そんな不毛なことにエネルギーを使うより、私はあなたが、ご自身にむかって、こんなふうに宣言することをお勧めしたいのです。
 「私がこの部位の<治ったさん>第一号になります! そして同じ部位の後輩たちを勇気づけてあげます!」と。
 そんなあなたは、とてもカッコいいですよ!

私は○○という非常に珍しいタイプのガンです。
治った人は、いますか?

 研究者が、分類に熱中しているせいかどうか・・・新しいタイプの、それ故に珍しいタイプのガンは、年々増えるばかり。私も耳にしたことのないタイプが登場してきます。
 やっかいなのは、そのために、患者さんの多くが、大きな誤解をしていることです。
「このタイプのガンは、大変珍しい。うちの大学病院でも、症例がほとんどないので、まだ治療法も確立されていない」
 医師から、こんなふうに聞かされて、「自分のガンは、非常に治りにくい」と思い込まされてしまうのです。
 しかし。もし、<珍しい>=<治りにくい>であるなら、今後、分類が細かくなればなるほど、珍しいガン、つまり、治りにくいガンは、増加するばかりです。
 「ガン医療は、格段の進歩をしている」と力説しておきながら、一方で、治りにくいガンをどんどん増やしている・・・なんとも皮肉な話ではありませんか?
 さらに言うなら、人間は一人ひとり遺伝子が違うのだから、一人ひとりガンのタイプも違い、やがて、どの人のガンも治りにくいガンにされてしまうのでしょうか・・・?
 
 意地の悪い想像はおいておくとして、では、私たちは、どうすればいいのか。
 答えは簡単。そんなこと、気にしなければいいのです。治りにくいガンだと思っていて、得することは何もありませんからね。
 会員さんの中にも、「珍しいガン」「治療法が確立されていないガン」だと言われ、一時はすっかり落ち込んでいた人が何人もいます。けれど今ではみんな、明るい笑顔で頑張っています。『どんなガンでも、自分で治せる!』ことを、身をもって証明してみせるのだという意気込みで!

ステージⅣや末期でも治った人はいますか?

 もちろん、います。治った334人のうち、Ⅳ期や末期だった人は、まったく珍しくありません。ごく普通にいます。
 Ⅳ期でも末期でも、やるべきことをやり抜いた人は、治ります。Ⅰ期やⅡ期でも、油断や手抜きをする人は、治りません。
 あなたが、必死の努力が継続できる人なら、ステージなんか、何の関係もありません。頑張ってください。

支部例会に参加してから、入会を決めたいのですが?

 残念ながら、支部例会には、徹底実践会員か自立会員でなければ参加できません(詳しくは、『会員制度』をお読みください)。
 『どんなガンでも、自分で治せる!』に、新潟支部例会に熱心に参加した渡邉雅則さんの体験を紹介して以来、同じような質問をされる人が急に増えました。
きっと、支部例会に出ると治る、とでも錯覚しているのでしょう。
 前にも書きましたが、ガン患研は、ガンを治す大学です。テキストが教科書。川竹と鎌田が講師を務めるセミナーが授業。いうまでもなく、治すためにもっとも重要なのは、この授業に参加することです。
 これまでも入会される方の圧倒的大多数は、セミナーに参加するためにこそ、入会を決めています。セミナーこそ、治し方を本格的に学び、治す技術を徹底的に鍛えられる唯一の場。そして、渡邉さんも、肉体的な困難を乗り越えてセミナーに参加し続けたことで、治ったのです。
 支部例会は、たとえて言えば・・・学校帰りに立ち寄る、喫茶店での集まりのようなもの。みんなで、勉強の進み具合を確かめ合ったり、励まし合ったり・・・。もちろんそれなりの意味はありますが、決して決して、入会の判断材料にするべきものではありません。支部例会があれば入会するというのは、本末転倒だと強調しておきます。

県には、支部がありますか?
あれば入会したいのですが? 

 まず、上記の回答をもう一度、お読みください。
 支部例会は、ガン患研本部が運営しているのではなく、会員さんがまったくのボランティアで自主的に集まっているものです。
 入会したばかりの人が、支部長に名乗り出て、支部例会を始める例も、少なくありません。あなたの県にないなら、あなたが作ってみてはどうですか? 支部長は、一般の会員さんより、治る確率がずっと高いという嬉しい事実もあります。

患者本人ではなく、家族でも入会できますか?

 できますが、その場合は必ず、ご家族・つまりあなたの名義で入会してください。
 患者さん本人がガン患研のやり方に興味を示さず、仕方なく、ご家族が入会される場合・・・まれに、患者さんの名義で入会される方がいます。
 患者さんにすれば「勝手に入会させられていた」と、なるわけです。こうした場合、往々にして、ご本人からガン患研に厳しい抗議が来ますので、必ず、ご家族・つまりあなたの名義で入会してください。
 ご家族はみんなガン患研のやり方に共感しているのに、肝心の患者さん本人が、まったくの医者信仰、あるいは、すでに諦めているケースは珍しくありません。
 そんな様子を見るのは、ご家族にとってとても辛いことです。ヤキモキします。けれど、無理強いすれば逆効果。じっと我慢をして、まずは、ご家族がしっかり勉強してください。 
 そして、折を見て、少しずつ少しずつ、水を向けていく。時間はかかりますが、これが一番、賢明なやり方です。
 数年をかけて、ついにご主人を目覚めさせた奥さんもいます。ちなみに、その患者さんは、今では立派な<治ったさん>になっています。

入会を迷っていますが、治った334人の分母は? 

 実は、分母については一切お答えしないことにしています。意味がないからです。せっかく入会しながら、テキストも読まず、日々の実践も手抜きばかり。セミナーに参加する気持ちなど最初からまるでない人もいます。
 極めて残念ながら、入会後3日で、1週間で亡くなる方も珍しくありません。1カ月以内の方はもっとおられます。もちろん、この方々はみなさん、あなたのいう「分母」です。
 こうしてはじき出された<治る確率>に、一体どれほどの意味があるのでしょう?
あなたが、治ることができるかどうかは、こんな数字には何の関係もありません。
あなたご自身が、どこまで熱く「治りたい」と願い、どれほど真剣に学びと実践を積み、その結果、どれほど強く「私は治せる」と信じることができるのか・・・そこにかかっています。
 ガン患研を創設してまだ半年にもならない頃、私は大阪で講演をしました。
「ガンは治る。生活習慣を変えれば、末期ガンも治る」と、まだ不慣れながら、全身全霊、情熱を傾けて話したところ・・・これは後日知ったことなのですが・・・聴衆の一人・Nさんが一緒に参加した友人・Iさんにこう言ったそうです。
 「川竹さんは、『治る、治る』と言ってるけれど、できて間もないガン患研には、まだ本当に治った人はいないようだ。よし! だったら、俺たちが治ってみせよう」と。
 それから数年後、NさんもIさんも、共に完全治癒。しかもIさんは、肺転移を自分で消失させたのです。なんと、颯爽たる二人だろう、本当に良く治ってくれたと、私は今も彼らに感謝するばかりです。

 あなたは、命が助かる道を探しているのでしょう? 治したいのでしょう? だったら、チマチマと分母なんか気にしているより、一刻も早く、命がけの治す努力を始めることを、お勧めします。
 治るかどうか、それは、決して決して決して、数字なんかが決めるのではありません。
 決めるのは、どこまでも、あなたです。もう一度書きます。どこまでも、あなたです。
 どうかどうか、自分を信じて、必ず治してみせるという気持ちを、熱く強く、持ってください。
 たった一度の、決して二度とはない、あなたの人生のために!

★NPO法人ガンの患者学研究所は、神奈川県から認証された非営利の団体です。一切の宗教、政治、商業主義とは関係ありません。
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